2012年3月3日土曜日

カツカレーと「ドラゴン・タトゥーの女」

カツカレー、実を言うといつも疑問を感じながら食べていた。
つまりこれどうやって食べたらいいのだろうと。
で、この前食べた時ふと思ったことがあるのだ。

トンカツはそれ自身オカズとして燦然と輝く地位にある。
この件について大丈夫?だよね。
トンカツの為に曲が書く人がいるかもしれないくらい
オカズとしては王道中の王道なはず。

なのにカツをカレールーの中にドップリくぐらせて食べてしまうと
カレーと一緒に煮込まれているその辺の肉と(ゆるせ、悪気はないが敢えて言ってしまおう)
とごっちゃになってしまう。
それほどカレーの香辛料のインパクトは強いのだ。
これではカツの誇りや名誉はどうなるのだ。

で、食べながら思った。
カツはカツとして生きていくのがよいのだと。
ならばカツにはソースだろうと思い、その時私が取った行動は...。
え〜、お時間が参りましてぇ続きはこの次と...。

はい映画。
「ドラゴン・タトゥーの女」
サスペンスなら任せなさいっ、のデビッド・フィンチャー監督。
面白かったですっ!!
主役ダニエル・クレイグを昨年の「カウボーイ&エイリアン」で観たときは、
それでいいのかよ君は、とか思ったんだけど本作ではいい味出ていると思いました。
同じく主役の女優ルーニー・マーラーも体当たりの演技。
主役二人が演じる個性的な人物像がなかなか魅力的。
物語も最初人物名が多くてとまどったけど観ていくうちに引き込まれていきました。
観客を飽きさせない展開。
そして難事件解決で映画の終わり、
ではなく人間ドラマで終わっているのが後味よくていいなと思いました。
エロティックなシーンもありお子ちゃまには危険。
今度、2、3年前にやっていたスウェーデン版3部作も観たいと思った。