2013年6月21日金曜日

ごぶさたしてました。と「イノセント・ガーデン」

なんだか気がついたら前回からだいぶ経っておりますな。
メチャ忙しい訳でもありませんでしたが何だか気ぜわしかったかな。

梅雨時期です。
楽器の鳴りが気に入りません。
梅雨入り前と秋が一番私には快適に楽器が吹けるかな。

以前、クラリネットの練習をしていると書きましたが
依然として上達しておりません。
なのになのにクラリネットを人前でちゃんと吹くはめになりました。
しかも4本のクラリネットだけで演奏するアンサンブル。
もちろん1番クラじゃなくて4番クラを担当。
4番ならあまり目立たなくていいだろうとか、
最近こそっと仕事で使っていたりしているから少しは慣れたかなと
ついトーシロ(シロート)みたいな事を考えて請け負ってしまった。
でもこうなってしまってはやるしかないっ。
以前みたいに練習中に鼻血出したり、手首の激痛だけは避けたいけど
練習あるのみかと。

はい映画。
「イノセント・ガーデン」
ちょっとダークなサスペンスなんだけどそんなに怖くない。
(ワタスはホラー映画みたいな怖さにはトコトン弱い)
ニコール・キッドマンやミア・ワシコウスカという
美女で演技派の2人が出ているので楽しみでした。
サスペンスなので人が殺されたりの刺激的なシーンも多いけど
サスペンスの面白いところは誰が犯人云々じゃなく
殺人やその背景などの謎が登場人物たちに与える緊張感や恐怖感を
観ているほうが共感できるところだと思う。
美しくてイメージが先行したような映像が印象的で
あまりサスペンスの醍醐味は感じられなかった。
もっとも、そうすることでダークなストーリーと対比するってこともあるのかもですが。

結局、観ていてドキドキしたのは役者の力量だったような気がする。
くどくない演技でよかったと思う。
でもワシコウスカの役にも終盤は冷徹な迫力がもう少し観たかったかなあ。
マシュー・グードはよかった。
いかにもアヤシい目力。
シングルマンでも個性的な役柄だったけどよかった。

何気ない、静かな生活環境の中でうごめく狂気を
ハデさを抑えつつ凄みを持って表現するって難しいんだろうなあと思った次第です。