2011年8月12日金曜日

変身!と「トランスフォーマー/ダークサイドムーン」


先日の夜、9時くらい近所を歩いていたら
ちょうどセミが羽化しているところに出くわした。
羽も伸びきっていて、後は色が変わるだけというかんじかな?
生まれたてはきれいな色ですな。
もっとも人によっては「うえっ、気持悪っ」って方もいるでしょうな。
子供の頃は虫を平気で手でつかんでいたのが
大人になってからは虫をつかめないって人も多いです。
おそらく力加減がわからなくて不安なのかな。

セミの声を夏の象徴的なことの一つにしてしまう日本人。
叙情性を伝える詩文にも取り上げられる。
いいよね、セミの声。
ウチの近所じゃ聴かれませんがヒグラシの声は大好きですな。


はい映画。
「トランスフォーマー/ダークサイドムーン」
3Dで鑑賞。迫力満点。
物語の内容云々よりこの映像が凄い。
もちろんストーリーはあるけどそれ自体はそんなに印象的じゃなかった。
最近、3Dの映画がやたらあるけどこれは成功している方だと思いました。
前作までの野性味あるヒロインが今回は清楚なヒロインに変更。
私の好みは...どちらも美人で好き。でも今回の女優さんの方が好みかな〜。
ま、とにかくぜひ映画館でこの迫力ある映像を楽しんでほしいなと。あと、ヒロインも。

2011年8月5日金曜日

松田直樹と「小川の辺」

元サッカー日本代表の松田直樹選手が亡くなった。
34歳という若さ。
日本のサッカーの発展に大きく寄与をした人物。
そしてこれからも日本のサッカーのために欠かせない人物でした。

急性心筋梗塞という病気でしたが彼は病に易々と屈しなかったと思う。
意識不明のまま3日間がんばり、
その間に多くの人たちとの別れを告げる時間を作ってくれた。
さすが最高のディフェンダー、松田選手!
でも本当に残念。
これからも大きな活躍をする人が亡くなると本当に悲しいです。
自分が好きなスポーツなら尚更ですね。

はい映画。
「小川の辺」
藤沢周平原作の時代劇。
東山紀之の侍姿がなかなかいい。
庄内の豊かな風景にゆっくりしたテンポで物語が進んでいく。
この辺、最近の映画にはないテンポ感。
人物描写や関係性も淡く綴られる。
藤沢周平の時代劇は刀の一振りに意味がこめられる。
その一振りに切る方、切られる方それぞれの物語を感じる。
終盤、東山演じる主役が妹に叫ぶシーンが印象的。
個性派揃いの役者陣が抑えめに演技しているのがいいなと。
映画館を出て、「武士道とは死ぬことと・・・」って一節がなんとなくよぎった。

2011年8月1日月曜日

中国高速鉄道と「ハングオーバー史上最大の二日酔い....」

中国版新幹線が大惨事となる事故を引き起こしてしまいました。
その事故への当局の対応がいかにも中国的な隠蔽体質丸出しなところを
日本のメディアなどがこぞって取り上げておりますな。
これ人ごとじゃないと思いました。
原発の事故だって都合の悪い事は出さないという隠蔽体質が露見しているわけで。
それどころか最近は行政やら保安院のやらせメール発覚だので
中国のことだけをメディアは言っていいのかと。
正直、中国の欠陥新幹線についてはもういい。
もっと自分の国の将来のため危機感を持って原発事故を報道してしてほしい。
子供たちのため、またその子供たちのため。
youtubeの貼り方がわからないけどこれ↓見てみて。見る価値はあると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M&feature=related



はい映画。
「ハングオーバー史上最大の二日酔い国境を越える」
ドタバタコメディです。
前作に続いて、記憶をなくす程の結婚前夜の独身サヨナラパーティー。
その間にとんでもないことが起きていた〜。
言ってしまえばこれが映画の内容。
前作の方が断然好みですなあ。
今回はあまり笑えなかった。前作と同じだろ、感がどうしても離れない。
これがアメリカで興行収入で記録を作ったってのがびっくり。

2011年7月28日木曜日

サッカーで筋肉痛と「ハリーポッター死の秘宝part2」


日曜にサッカーをやりました。
私が参加しているのは近所にある飲み屋チームでございます。
写真はこの日の一コマ。私は写っておりませんが。
天気もよく芝のグラウンドが実に気持ちよかった...。
天気がいいってことはこの真夏の野外スポーツでは
ちゃんと水分とっていないと危険。
特にワタシ、ほれ、オッサンだし。
んで翌日は筋肉痛。
翌日ってのがいいですな。
普段から肩だの膝だの手首の痛みを抱えておりますが
下半身全部筋肉痛になってもう訳わかんなくなります。

はい映画。
「ハリーポッターと死の秘宝part2」
part1は昨年公開していてこのとき観に行きました。
で、このpart2はいきなりその続きから始まります。
3Dで観たけど迫力あったなあ。
主役3人もすっかり大人になって、などと感傷に浸ってしまった。
登場人物の個性もよく描かれていてこのシリーズのファンです。
シリーズ最終作となる作品なのでこれまでのいろいろな謎やらが明らかに。
なので前作までの流れを知らない人がこれを観て楽しめるのかどうか不安。
でもそうゆう作りがかえって好ましいなと思った。

2011年7月22日金曜日

なでしこJapanと「Biutiful(ビューティフル)」


女子サッカーW杯で優勝した日本チーム。
本当に素晴らしい!!
中継のあった日は深夜まで仕事があり、
帰宅してからやや時間をおいてから近所のバーにTV観戦に出かけた。
点を取られては追いつくというキビシい試合展開の中、勝利しました。
本当に感動しました。
そもそも世界ランク4位という強豪国の日本ですが
上位2チームとそれ以下のチームとでは差がかなりあるようでした。
その点では世界ランク1位を例えば10位が食う、
ということがありうる男子サッカーと違う気がしました。
とにかく素晴らしい!!!

と言っておりますが、生で観てたのは延長に入った途中まで。
実はこの日、朝6時過ぎの新幹線「こまち」で秋田に帰るため
試合途中だったけど東京駅に向かったのでした。
結果は携帯電話から観たニュースでまもなく知る事ができ一人ニタニタしておりました。
秋田は暑かった.....。
でも田んぼに育った稲がグリーンの絨毯のように見え、
その若々しい稲が風に揺れる様は実に美しかった。
夕方には市内の各地域で行なわれている竿燈祭りの練習のお囃子が聞こえた。
その地域に特有の料理をソウルフードとしたら、
竿燈祭りのお囃子、音楽は私にとってはソウルリズム、あるいはソウルミュージック。
このお囃子が自分の体内に、記憶に深く刻みこまれている幸福を味わった。

はい映画。
「Biutiful(ビューティフル)」
私の大好きな映画の一つ、「アモーレス・ペロス」の監督であるイニャリトゥの作品。
主役も名優ハビエル・バルデム。
素晴らしい映画でした。
生活に困窮する、世間に顔向けできない様な仕事をする家族の長が
余命2ヶ月を宣告される。
死を悟り自分や家族、顔を知らぬまま亡くした父へ自分の人生を問う。
余命を宣告された後も周囲に悲劇的なことが起こるが
それでも家族の為に生きていかなくてはならない。
物語の流れに人生の終末に贖罪をする、どこかキリスト教的な空気を感じた。
でも死を間近にした主人公の家族への愛は宗教的というよりは人間的。
この映画、明るい結末ではないし、
残された者たちの今後起こるであろう多くの苦難さえ予感させる。
それでも救われる部分があるとしたら
死の間際にこの主人公が生まれる前に亡くなった父と通じ合うシーンだったかな。
罪が許された、と思えるシーンだった。美しいシーンだった。
今年観た中でもベストの一つ。

2011年7月15日金曜日

やっと地デジ対応と「スーパー8」


最近までブラウン管TVでアナログ放送を観ておりました。
画面に写るアナログ放送終了カウントダウン表示が非常にウザクて
ついに薄型TVを買いました。
ビックカメラで買ったその日は日曜日。
テレビ売り場はものすごい人でした。
脅されて仕方なく買いにきたようなもんだけど、活気を感じたなあ。

先日、OSOのライブがありまして、多くの方たちにご来場いただきました。
ものすごく盛り上がりお客さんたちには喜んでいただけたかなと。
もちろんメンバーたちもホントに楽しく演奏できました。
改めて来ていただいたみなさんには感謝するとともに
まだおいでになったことのない方々にはぜひ機会あればお越しいただきたいと。
写真はそのライブの一場面。お客さん総立ちでございます。
次回は横にも書いてありますが8月28日、モーションブルー横浜です。
ぜひお越し下さいっ。

はい映画。
「スーパー8」
スピルバーグのSFファンタジー。
スピルバーグの作品はハズレがない、というか過度に期待してしまう。
かつてはそのストーリ展開の妙と演出で
その期待を裏切らない作品が多かったのかもしれない。
今や他の制作者の映画にもスピルバーグの手法から学んだ作品も多く、
かつての様な過度の期待を持ってスピルバーグ作品を観るのはよくないと思う。
それでも彼の作品にはハズレはないと信じたい。
この映画も面白いと思った。
これは例えば「ET」のような、
スピルバーグらしい愛情とやさしさのあるSFファンタジー映画。
子供たちが主役なんだけど、たいした子役たちです。
いい映画だと思いますがくれぐれも過度の期待はしないように。
エンドロールの部分がいい味出してました。

2011年7月2日土曜日

俺のエクレアと「星守る犬」

ファミリーマートで売っている、いわゆるコンビニスウィーツの一種で
「俺のエクレア」というのがございます。
これがあまりに美味しくて人には内緒にしていたのでございますが
もう辛抱たまらず言わせていただきます。
「俺のエクレア」は最高ですっ!!
チョコにこだわり開き直った姿勢が実にいいです。
かなりのボリュームで一回で食べられたことがなく、
半分食べて冷蔵庫に保管とかしております。
まだ未体験な方、一度お試しください。
で、先日は同じファミリーマートで売っている
「俺のクレープ チョコバナナ」を食べたのでございますが、これはイマイチ。
というか全く気に入りませんでございました。
一時とはいえ、心移りしてしまった私がイケナイ。
ああ、やっぱりファミマに行ったらついあなたの姿を探し求めてしまう。
「俺のエクレア」最高です!

はい映画。
「星守る犬」
こんな生き方って切ないけどまあいいかあ、と思える映画でした。
以下、ネタばらしになるのでご注意を。
でもわかっていても楽しめる映画だと思います。

北海道の森の中にあった車から発見された中年男と犬の死体、
その一人と一匹の軌跡を追う若者の話。
中年男はリストラされ離婚され、愛犬と行くあてのない旅をする。
そして最後は森の中で愛犬に看取られ終わる。
旅の途中で出会う人たちと真剣に接する主人公。生命力を感じます。
その死までの軌跡を追うように旅する、内向的なもう一人の若い主人公。
中年男の行動を追ううちに若者も別な生き方へのきっかけをつかんでいくよう。
届かない希望への星があってもそれが見えるんだったら前向きに生きていこうよ、
って気持ちにさせられます。
中年男は切ない寂しい死に方だったけど前向きな生き方だったのかもね。
登場する犬も含め、役者陣が素晴らしい演技してます。いい映画だと思いました。