2011年7月15日金曜日
やっと地デジ対応と「スーパー8」
最近までブラウン管TVでアナログ放送を観ておりました。
画面に写るアナログ放送終了カウントダウン表示が非常にウザクて
ついに薄型TVを買いました。
ビックカメラで買ったその日は日曜日。
テレビ売り場はものすごい人でした。
脅されて仕方なく買いにきたようなもんだけど、活気を感じたなあ。
先日、OSOのライブがありまして、多くの方たちにご来場いただきました。
ものすごく盛り上がりお客さんたちには喜んでいただけたかなと。
もちろんメンバーたちもホントに楽しく演奏できました。
改めて来ていただいたみなさんには感謝するとともに
まだおいでになったことのない方々にはぜひ機会あればお越しいただきたいと。
写真はそのライブの一場面。お客さん総立ちでございます。
次回は横にも書いてありますが8月28日、モーションブルー横浜です。
ぜひお越し下さいっ。
はい映画。
「スーパー8」
スピルバーグのSFファンタジー。
スピルバーグの作品はハズレがない、というか過度に期待してしまう。
かつてはそのストーリ展開の妙と演出で
その期待を裏切らない作品が多かったのかもしれない。
今や他の制作者の映画にもスピルバーグの手法から学んだ作品も多く、
かつての様な過度の期待を持ってスピルバーグ作品を観るのはよくないと思う。
それでも彼の作品にはハズレはないと信じたい。
この映画も面白いと思った。
これは例えば「ET」のような、
スピルバーグらしい愛情とやさしさのあるSFファンタジー映画。
子供たちが主役なんだけど、たいした子役たちです。
いい映画だと思いますがくれぐれも過度の期待はしないように。
エンドロールの部分がいい味出してました。