2021年6月27日日曜日

音楽映画2本と親知らず

数日前から歯茎が腫れている。痛いです。 歯医者さんへ行ったらおそらく親知らずが元で周囲が炎症を起こしているのでは、との事。 痛み止めと抗生物質飲んでますがまだ治りません。 歯茎だけで済まなくてホッペまで腫れております。 そんななのに楽器を吹くと口腔内に圧がかかるからどうもね...。 柔らかめのリードを使ってますが特に上のラから高音がキツイね。 聞くと親知らずとっくに抜いているって人はけっこういらっしゃるようで。 これがいずれ落ち着いたら抜いた方がいいんでしょうかね。。泣くかもな。。。 管楽器吹きにとって歯は大事。時々歯医者さんには行っているから安心してたらこれだもんなあ。 ダブルリップでサックス吹いている人にとっても大事かな?私はファットリップで吹いてるからわからないけど。 そのうち入れ歯とマウスピース一体型の製品できたりしてね。 洗う時はもちろんポリデントで。 あ、以前マウスピースをポリデントに浸けた人がマウスピース変色したと。安易に試さないでね。 映画はアレサ・フランクリンのゴスペルライブ「Amazing Grace」とデビット・バーンの「American Utopia」 特にアレサのは一曲目から泣きました。思い入れだのいろいろあって...。 とにかくどちらの映画も本当に素晴らしいと思います。オススメしたい。 そのうちこの映画についてまた書きたいと思いますがいつになるやら。