先週末あたり「ブーガルー」の巨匠、ジョー・バターンさんと
演奏する機会にめぐまれました。
そもそもブーガルーっていう名前は、
ルー・ドナルドソンのアリゲーターブーガルーでしか
気にした事はなかったです。
知らなかったことは情けないけど、
いろいろ聴いたり調べたりしてみるとこれが実に魅力的な音楽。
さてご本人はそこそこ御高齢なのにリハーサルから本番当日まで
その年齢と思えないバイタリティーある言動。
さすがKing Of Latin-Soul でございました。
多くのスタッフが愛をこめて関わった今回のコンサート、
いろいろ大変だったけど楽しかったなあ〜。
はい映画・・。
今回はけっこう強烈なのを。
韓国映画で「息もできない」
以前観たシリアスな韓国映画「クロッシング」より映画としては好きです。
かなり暴力的な映画だけど観終わったあと、
スゴいの観ちゃったなあ〜、って思いました。